久々に、高校選手権の決勝を国立で観戦。
試合前、観客席にウエーブが起こる。
Jリーグの通常の試合ではあまり見られず、
代表の試合で、ときどき行われてた。
あと、WCでも、行われていた。
まさか、高校選手権の試合で見られるとは。。
その流れを起こしたのは、山梨学院大附(山梨)の応援団。
試合前から、山梨学院大附は、この雰囲気を楽しんでいた。
けど、相変わらず、選手入場の際、
ほとんどの観客の方は、立ち上がることもなく、
拍手をすることもなく・・寒空の中で、心も寒くなってしまう。
この光景は、去年のナビスコの決勝の時も、そうだった。。
先着10000名に先着で無料配布された「高校サッカーLOVE」
タオルマフラーを掲げてくださいとアナウンスされており、
それは良かったと思うが、所詮は、10000名のみ。
選手入場の際に、観客全員がスタンディングで拍手を行う、
何気ない1人の行動で、雰囲気はガラリと変わるんだけどね。
まぁ、でも、これについては、観客が悪いわけではなく、
観客がその良さを知らないということが、問題なのだ。
そんな風に心寒い思いをしたのだが、
山梨学院大附(山梨)の応援団が、ヴァンフォーレ甲府の
試合に使われているチャントを使用していました。
これは、嬉しい。少し温かい気持ちになれた。
少しづつ、地域にサックークラブが浸透している何よりの証拠。
で、結果はご存知の通り、プレーの方でも、
サッカーを楽しんでいたしていた山梨の勝利。
試合後、
意味不明のダンスをしながら喜びを表現している選手たちを
見ていると、終始、楽しさを感じさせたチームだったような
気がする。応援団も含めて。
一方、青森山田は、過去の選手権でも見せてくれていた、
ワクワクするサッカーは、あまり見られず。
全体的に、パスが雑に感じました。
あと、効果的なサイドチェンジがもっとあればと。
空いたスペースへボールを呼び込む走力を、
発揮できなかったのか、なかったのか、わかりませんが、
そこが問題でしたね。
個人的には、やはり青森の柴崎選手に期待していたのですが、
少し残念でしたね。
来年に期待しましょう!
ちなみに、
富士ゼロックス・スーパーカップ(2月27日・国立競技場)
の前座試合で、
U―18(18歳以下)Jリーグ選抜と日本高校選抜が対戦 します。
初めての試み、興味のある方は、スタジアムへ!