2009年10月30日

CLのホスピタリティ

  まずは、近況報告。

  お蔭様で無事、日本に帰ることが出来ました。
  昨日は、そんなに帰る時に感傷に浸ることはなかったのですが、
  いざ帰国すると、また日本という国にお世話になるのは、
  純粋に嬉しい気持ちになりました。
  これから本格的に就職活動を行います。
  まずは、お世話になった方々への挨拶回りをしよう
  と思っております。
  
  このブログを終了させるためには、
  仕事を見つけないといけません...
  (サッカービジネスの職につけなかったら・・・もちろん
   続けます。けっこう苦しいw)
  
  
  さて、先日、グラスゴーにあるIbroxスタジアムでCLの
  ホスピタリティを体験したので、それについて記します。
  チケットは頂いたものだが、
  定価はおそらく150ポンド〜200ポンドくらい。
  CLなので、若干これよりオーバーするかも。

  このチケットがもたらすサービスが何がいいかというと、
  やはり普通の人と違うんだというVIP感。
  もらった僕が言うのは、甚だおかしいのだが。

  試合前、スタンドの席と離れた部屋に入り、
  豪華ディナー+生演奏+ミニバーを楽しむことができます。
  ざっくりなイメージとしては、高級な結婚式の二次会の
  ような感じ。
  
  部屋の内装は、CL独特のあのダークブルー色になっており、
  これから始まるビッグイベントを否が応でも期待せずには
  いられなくなる雰囲気。

  CLの試合は夜に必ず行われいるのですが、
  そのイメージは、あの独特のロゴ、
  ダークブルーに浮かぶ☆マークのボールによって
  うまく表現されています。  
  ブランディングが機能してますよね、実際。
  
  
  そして、試合は、他の観客同様スタンドで見るのですが、
  前半を見終えたら、他の観客が売店で飲食物を購入する列を横目に
  そのホスピタリティルームに戻り、
  暖かいコーヒーと軽食がサーブされます。
  僕は寒い体にムチ打って冷たいビールを飲んでましたがw
  個人的には、このハーフタイムのサービスが一番VIP感を
  味わえました。


  さらに、試合終了後は、
  大勢の観客が帰るのを無駄に待つのではなく、その部屋でケーキ
  とコーヒーを頂きながら、試合のハイライトを振り返り、
  談笑をする感じでした。
  クラブの関係者も顔を出し、気さくに会話をしており、
  ほんと「サービスのあるべき姿」を体験できました。

  また、
  スポンサー、ファン、その他のステークホルダー、
  クラブ関係者、CL関係者が、「スタジアム」に集まる
  意味を深く考えさせられました。

  実際このような環境見ると、
  いつか、自分もこのような場を作る側に純粋に立ちたいですよね。 

  スポンサーシップの観点でみても、
  このような「サービスを心底考えた真のホスピタリティ」は、
  BtoBのスポンサーを多く抱えているクラブにとっては、
  今後パッケージの一つにしていかなければいけないでしょうね。   
  
  明日は、Homeless World Cup について書こうと思います。
  
posted by ワッキー at 00:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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